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2013年8月18日 (日曜日)

8月15日にあたって

 8月15日は、一般には終戦記念日と言われていますが、天皇が国民に向かって連合国への降伏を宣言した日であります。言葉を変えれば敗戦を認めた日ということです。
 この日には、毎年、戦争について様々な意見の対立が入り乱れるのですが、私は、どんなことがあろうと、現憲法の高邁な精神、国民主権・基本的人権の尊重・平和主義を守る立場を貫きたいと思っています。
 そして、一昨日は、「終戦のエンペラー」と「少年H」という映画を2本立てで観てきました。2本とも秀作でした。特に「少年H」は、「この戦争は何のための戦争だったのか」という戦争の無意味さを感じさせるものでした。
 最初の「終戦のエンペラー」は、天皇の戦争責任について問う内容でした。日本語のタイトルは「終戦のエンペラー」ですが、英語表記では、Emperorのみ。当時アメリカでは天皇の責任を追求する世論が大勢を占めていたようですが、マッカーサーをはじめGHQは、天皇を占領政策に利用することを本国に進言、天皇の戦争責任は不問に処せられました。
 その後、アメリカの対日政策は、植民地に対する「押しつけ」となり、今では「いいなり」と言えるまで強硬なものとなっています。憲法改悪、集団的自衛権、TPP加盟などなどアメリカの意向に沿った方向へと向かっています。
 安倍総理、独立国としてアメリカにNoと言ってください。「日本を取り戻す」というのはそういうことではないですか?

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