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2013年8月 5日 (月曜日)

イギリスが原爆投下に同意していた

 今朝の朝刊によれば、イギリスがアメリカの原爆投下1か月前に投下に事前了解を与えていたとの公文書の存在が明らかになったそうです。
 この事実は一般に知られてはいなかったと思いますし、私も初めて知りました。ルーズベルト大統領とチャーチル首相は、1943年8月にカナダのケベックで会談し、「原爆を互いの国に使用しない。互いの同意なく、第三者に使用しない」などの秘密協定を結んだそうです。
 私は、「原爆投下は第2次大戦後の国際社会の中でソ連に対し主導権を握るために、アメリカがソ連の参戦前に急いで投下した、アメリカの単独決定だ」と思っていましたが、研究段階からイギリスが関わり、投下はアメリカとイギリスの共同決定であったといえるようです。
 「イギリスよお前もか」といった感じです。

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