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2013年10月 2日 (水曜日)

小泉純一郎 元総理の「原発ゼロ」

 昨日、名古屋市で小泉純一郎氏の脱原発講演会があったようで、昨晩から今朝のニュースまで取り上げられていました。テレビ撮影禁止だったとそうですが、その内容は、毎日新聞の山田孝男記者が8月26日に「風知草」というコラム記事に書いた内容と同じだと思いますので、「風知草」というコラム記事をご紹介します。
 8月中旬、小泉氏は、三菱重工業、東芝、日立製作所の原発担当幹部とゼネコン幹部の4人と共にドイツとフィンランドの核最終処分場オンカロを視察してきたとのこと。
 小泉氏の影響力に期待する企業の関係者4人は、3.11以降、脱原発に転向した小泉氏を何とか説得したかったようですが、小泉氏は「政府は今こそ脱原発の方針を明確に示すべきだ」と応じる気配は見せなかったといいます。
 オンカロでは、10万年間地下500mほどに保管し毒性を抜くということですが、日本では廃棄物の処理法のめどはまったく立っていません。
 与党の一部には、原発の再稼働がなければアベノミクスも危うくなるとの声もあるといいますが、小泉氏は、例の小泉節で意に会する気配はないようです。
 この先の小泉氏の動きがどうなるのか興味深いですね。
 

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