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2013年11月22日 (金曜日)

日本は独裁秘密国家になるのか

 特定秘密保護法が可決される見通しです。
 福島原発事故にかかる「県民健康管理調査の闇」という暴露本が今年の9月に出版されました。同書では、福島県が、国と一緒になって秘密会議を繰り返しし、原発事故をなるべく小さく見せようと腐心した様子が描かれています。毎日新聞の記者氏の取材努力に頭が下がる思いで読みましたが、秘密保護法が施行されれば、この類の取材が著しく制限されるのではないかと懸念されます。
 この問題は、民主国家の在り方、根幹に関わる問題ですから、譲ることのできない問題です。だから、菅原文太氏や鳥越俊太郎、田原総一郎氏など多くの心ある人が反対の声をあげているわけです。それを、「アカばっかり」などとなじる輩がいるのですから、あきれるばかりです。
 特定秘密保護法の仕上げは、憲法改悪。いつでも戦争ができるように着々と外堀が埋められようとしています。
 TPP参加によって日本はアメリカに隷属することになることでしょう。
 とにかく、今、この国が心配です。

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