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2013年11月25日 (月曜日)

田舎から世直しを

 今日、「世界が食べられなくなる日」という映画を観てきました。23日から山形市のフォーラムで上映されていますが、是非多くの人に観ていただきたい映画です。以下が公式サイト。http://www.uplink.co.jp/sekatabe/blogparts.php
 この先の上映は、26日と28日が午後6:30から、27日と29日が午前10:00からです。
 脱原発と遺伝子組み換え食品(GM)をテーマにした映画です。原発もGMとも命を軽視している、命より金儲けを優先しているという点で共通しています。これにTPPが加われば最強です。

 先だって、2冊の本を買いました。ひとつは、「里山資本主義」。マネーゲームに毒された社会から離れて、里山から生活のあり方を提言する、目から鱗の本です。世の中の先端を走っていると錯覚している都市生活者とダサイ・遅れていると思い込まされてきた田舎者のどちらが豊かで生活満足度が高いだろうと疑問を投げかけています。
 もうひとつは、「スローシティ」~世界の均質化と闘うイタリアの小さな町~です。第1章のタイトルは、「人が生きていく上で必要なもの、それは人間サイズの町だ」であり、全体が反グローバリズムの精神で貫かれています。
 TPPとは、明らかに対極にあります。TPPに参加すれば、モンサント社の遺伝子組み換え食品も入ってくるでしょうし、日本の社会は悲惨な状態に陥ることでしょう。

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