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2013年12月23日 (月曜日)

CLT工法

 今日の山形新聞に共同通信社の編集員氏の「林業に復活の兆し」という森林・木材を活用した経済活性化の論説が掲載されていました。その中に、木材の発電の事例とともに、CLT工法のことも書いてありました。CLTについては、「里山資本主義」という本で知ったのですが、新聞紙上で目にしたのは初めてでうれしくなりました。
 この工法は、木材活用の切り札になるのではないかと私は注目しています。木材は、高層建築に向かない、防火の面で弱いというのが常識と思いますが、CLTはその常識を覆すものです。ドイツ生まれの工法と聞いていますが、ヨーロッパで急速に拡大中だそうです。写真は、ロンドンの9階建てのCLTによるビルです。日本では法的な整備をして認証を受けなければ使用はできないのですが、既に試みは始まっていますので時間の問題でしょう。木造の高層建築とは夢のようです。
 以前から私が言っていることですが、中山間地の振興には山林の活用が不可欠です。山間地で中東の石油を暖房に使うなどということを少しでも減らしていくことが大事なことです。山が蘇ることが都市問題の解決と国土保全にもつながります。
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