2008年7月 7日 (月)

cats and dogs

 一昨日と昨日は暑い最中、少年野球の審判をしました。両日とも、パンツまで汗だく。
 昨日の夕方はどしゃ降りの雨で、庭の食用ほおずきの枝が1本折れてしまいました。知り合いの家では、ヒマワリが数本折れたそうです。それだけひどい降りでした。英語では、「どしゃ降りの雨」を「cats and dogs」という言い回しをするのを昔高校で習ったのですが、印象深いので今でも覚えています。犬と猫ががちゃがちゃに騒ぐ様を表現したのでしょうか?
 食用ほおずきも折れはしたものの順調に大きく育っていて、隣に種を蒔いた紅花も咲き出しました。ほおずきと紅花は今年の上山のポイントになるアイテムです。
 茂吉記念館の駐車場脇の紅花畑を是非見てください。綺麗に咲き誇っているらしいですよ。カメラ持参でお願いします。
 私を含めて、まちづくり塾の面々が苦労して種を蒔き、草取りをした畑です。
 
 

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2008年7月 5日 (土)

地域の力

 今日から少年少女球技大会が開かれ、明日決勝が行われます。今日2試合審判をしてきましたので、その感想を含めて思うところを述べてみたいと思います。
 かつては少年野球と少女のソフトに分かれて、それはそれは賑やかに開催されていましたが、今は、野球が9チーム、ソフトに代わってキックベースボールが9チームになっています。
 最盛期には、3~4会場で2週に亘って行っていたような記憶があります。これは、子供の数が少なくなったことや相対的に野球の人気が低下してきたこと、指導者がいなくなったことなどいろいろな理由付けができると思いますが、明らかに言えることは地域の力が弱くなってきたということです。
 地域の中での子供同士の横のつながり、子供同士の縦のつながり、そして親のつながり、これら全てのつながりの弱さが今露呈し始めているのではないでしょうか。考え方が家族単位に陥っていないでしょうか?
 私は田舎育ちですから、子供は地域の中で育てるという感覚を呼び戻したいと考えています。

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2008年7月 2日 (水)

プロ野球ナイター観戦

 昨晩、梅津智弘投手の応援で広島対横浜の試合を観てきました。上山からは、前市長はじめ、多くの知り合いが「梅津シート」を埋めていました。随所にプロのうまさを見ることができ、それは良かったのですが、梅津投手の出番がなかったのが残念でした。外国人ブラウン監督のクールな判断だったのでしょうが、お客さんあってのプロですから、ちょっとでも投げさせるべきだったと思います。もちろん試合が緊迫していて、勝負にこだわったことは理解しますが。
 天童の栗原はさすが4番、あっぱれなホームランでした。また、私の母校、山形南の後輩、横浜ベイスターズの加藤武治は敗戦投手でしたが、1軍復帰でなによりでした。
 観客は1万人弱。ちなみに過日のベガルタ仙台とモンテの試合は1万5千人でした。
 ところでモンテはサンフレッチェ広島を破り、J1昇格しそうな気配ですね。スポーツは人間を力付けます。しっかり応援しましょう。

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2008年7月 1日 (火)

下田の熱い開国魂

 土曜日の夜9時に上山を出て、下田に着いたのは午前6時。昼市は午前11時からで、スタッフも9時にならないと会場の市民文化会館に集まらないということで、ペリーが上陸した港付近などを見た後、おもむろに「朝定食」の看板につられて「ランプハウス」という店に入り腹ごしらえ。 鯵の開きの定食を食べていると、女店主が山形は米がうまいので直接仕入したいがどうしたらいいかとの相談。
 この時点では小雨だったのでこの調子なら客の入りは大丈夫と思いきや、時間の経過とともに大雨になって、加えて強風。不安一杯の開店となってしまいました。テントはあるものの机が濡れるし、さくらんぼの箱も浸みてくる状態。
 玉こんにゃくも煮て串で販売したのですが、肝心なのはさくらんぼの売れ行き。悪天候のためにお客さんの出が悪い。しかし、下田の人は情が厚いというか、こちらの心情を思いやってスタッフなどが積極的に買ってくれるのです。ありがたい話しです。市長も夫婦で買いに来てくれました。
 午後になっても悪天候は一向に収まらず、台風のような状況になって、1時半頃には他店も店じまいしました。頭からシャワーを浴びたような状態でパンツまで濡れ、靴もぐしょぐしょ。聞けば、電車が止まりバス代行になったとか。
 この段階で売れ残ったサクランボは5箱ほど。悪天候の中、本当によく買っていただきました。
 宿で着替えて、夕方から、寿司屋でNPO法人下田にぎわい社中の面々との交流会。釣りたての魚の刺身に寿司。金目鯛のあぶり寿司など贅沢なネタに感動しました。
 交流会で残ったさくらんぼを社中の代表、楠山さんにお送りしたところ、お返しにと干物をどっさりいただき、またまた感動。
 全国街道交流会議が縁で、羽州街道と下田街道の物産交流が今回始まったのですが、これを続けていければいいなと思っています。
 下田の皆さんの温かい人情に触れた旅でしたが、今回一緒に行った3人全員が満足して帰ってきたのでした。少々疲れましたけど、気持のいい疲れです。
 

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2008年6月28日 (土)

ひめゆり 沖縄戦の真相

 昨日、沖縄戦で犠牲となった、ひめゆり学徒隊のドキュメンタリー映画「ひめゆり」を観てきました。生き残った学徒隊の証言をつないだ2時間10分の映画でしたが、今まで観てきたどんな戦争映画より、戦争の本質が語られている映画だと感じてきました。淡々と語る当時16歳から19歳の少女たちの実体験談は、すさまじい迫力で観る者を圧倒します。戦争の実写フィルムよりはるかに凄惨さが伝わってきます。
 この映画を観れば、日本軍と住民は一体の関係だったことは明白であり、集団自決への軍の関与がなかったなどという意見は切り捨てられるでしょう。すべてが軍の命令の下に進められていたのであり、直接、「自決しろ」と命令などしなくとも自然の流れの中で自決が実行されていったことがこの映画で分かりました。当時の鬼畜米英の教育の中では、生きて辱めを受けることなど考えられなかったわけです。
 多くの人に観ていただきたいし、観せたいと思いました。上山市での平和の集いで上映できたらと思っています。

 ところで、これから伊豆の下田市に行って、さくらんぼとこんにゃくを売ってきます。今晩夜通し車を走らせ、明日の午前11時から市民文化会館の前で売るのです。下田市のNPO下田にぎわい社中の人たちと一緒に、街道つながりで物産交流第1弾の試みです。下田街道と羽州街道です。日曜は雨降り模様ですが、果たして結果はどうなるのか?

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2008年6月27日 (金)

新清掃工場建設反対

 昨日、山形広域環境事務組合の会議がありました。内容は、この間の経過報告と今後のスケジュールについてです。
 新聞にも載りましたが高畠町が、二井宿住民の声に押される形で住民からの請願を議会で採択したのです。
 昨日の会議の中でも、「なぜ今頃になって建設反対なのか」との意見が出されていましたが、状況としては後戻りできないまでに計画は進んでいるのです。
 そもそも、この建設地決定に際しては、反対運動のない地域を最優先に決定されたのでした。二市二町の中では反対がなかったのですが、まさか高畠町から反対されるとは想定外の出来事でした。平成18年に環境アセスメント方法書を告示し、意見の聴取をしたのですから、その時点で反対が表明されるなら良かったのですが、私ですら今になって言われても困ると言わざるを得ません。
 新たな場所を選定するとなると、平成25年稼働に間に合わないばかりか、半郷に続き、膨大な時間と金を浪費することになります。
 高畠町の要求は、建設予定地を市町の境から5km離すことです。
 現在高畠町にある清掃工場(千代田クリーンセンター)は、役場から5kmの距離にあるそうですが、千代田クリーンセンターは平成10年に運転開始したもので一世代前の施設です。二市二町の施設は平成25年稼働ですから、この間の技術の進歩を考えると比較にならないほどの公害対策が取られております。
 そうは言っても、高畠町の住民の意思と真っ向から対立して、建設をごり押しすることも遺恨を残します。市川山形市長は、予定は変えないと言っていますが、北朝鮮問題と同じように対話路線でいくしかないと思います。昨日の会議では、私は県の仲裁を提案してきましたが、頭が痛い話しです。

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2008年6月26日 (木)

対北朝鮮戦略

 今日にも北朝鮮が核廃棄計画の申告を行うのではないかという事態に至り、アメリカが北朝鮮のテロ支援国家指定解除を行うことがほぼ確実になってきました。福田総理もまたこれを容認したとの報道もあります。
 今月初めに発行された月刊誌「世界」の特集は、対北朝鮮~今こそ対話に動くとき~というタイトルで、北朝鮮に対する日本の取るべき戦略を論じたものでした。
 これを読むと、日本語の経済制裁の効果はあまりなく、強硬路線を転換するべきだとの論調です。このままの日本の政策では、日本が6カ国協議の中で孤立しかねないということです。これに対して家族会は反対しており、日本のインターネットの世論調査でも圧倒的にテロ支援国家指定解除には反対であるとの意見が多いのが現実です。
 アメリカの指定解除に反対22699人、賛成1845人、分からない949人でした。
 果たしてどちらの政策がいいのでしょう。
 私は、家族会の気持は理解するものの、対話路線を支持したいと思います。家族会の前事務局長の蓮池透さんは、「世界」の対談の中で、「過去の戦争の清算を具体的な内容のあるものを北朝鮮に提起して、日本も国交正常化に向けて努力するから北朝鮮も拉致問題に応じるようにしてくれ」というような、双方とも同時に行動を起こす行動対行動の構図に持っていかなければならないと提案しています。そして、「日本政府は、制裁してボールは北朝鮮にあると思っているのかもしれない。でも、私は、日本側にボールがあると思っています」と言い、現在の膠着状態を打開する鍵は日本にあるというわけです。
 2002年9月の日朝平壌宣言以来、今日までの6年間を失われた6年と評する評論家がいますが、宣言以降の日本政府の対応のまずさは否めないと思います。
 象徴的なのは、2002年10月、5人の拉致被害者が一時帰国した時に、北朝鮮との約束を破り帰国させなかったことでしょう。
 6カ国協議の中で対話をしながらでないと拉致問題は解決しないと私は思うのですが、さきほどの世論調査や家族会の意思は正反対です。頭が痛いです。
 
 
 
  

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2008年6月23日 (月)

115歳のバッテリー

 昨晩久しぶりにナイターで野球の試合をし、3イニングを投げました。受けてくれたのは永田さんといって63歳の方。私は、まだ52歳なので合計115歳のバッテリー。
 永田さんは、63歳としては、驚異の野球人です。走攻守とも若い者に負けないどころか、それ以上といえます。特に、肩の強さはすごい。セカンドまで一直線の送球です。こういう先輩がいると、私も止められないわけです。75歳の三浦雄一郎さんが先だってエベレスト登頂を果たしましたが、体の手入れをしながら適度なトレーニングを続けていると人間の体は結構長く使えるようです。その適度がむずかしいのですが。
 今週末に40歳以上のクラス別大会(地区予選大会)が山形市であるのですが、県大会目指して頑張ってきます。
 ところで私の投げるボールですが、さすがに9回は無理ですけど、短いイニングでしたらまだまだ早いボールを投げることができますよ。これ自慢。
 40歳から10年間、国体を目指して山形クラブで毎週練習していたおかげです。

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2008年6月22日 (日)

北杜夫先生と娘由香さん

 今日、ゆうがく塾の企画で、北杜夫さんとその娘斎藤由香さんの講演会がありました。驚いたことに、遠くは兵庫県や長野県、仙台市からもお客さんが来ていました。人気があるのですね。
 親子なので何を言っても許されるのかもしれませんが、由香さんは「父は死を待つばかり」などとドキッとすることを言うし、一方の北先生も、全てを悟った、俗世間を超越した感じの喋りで会場は笑いに包まれました。
 北先生も茂吉と輝子夫婦は水と油の関係だと言っていましたが、破天荒な斎藤家の話題は事欠きません。
 昔、上山で上演した親子劇場で、「船乗りクプクプの冒険」というミュージカルを見たことがありますが、それの原作者が北先生だったことは後日知りました。すばらしい内容で、現代文明を皮肉った透徹した視点に感心した記憶があります。♪幸せってなんだろな・・・という歌が今でも思い出されます。
 北先生は、躁うつ病にかかったことがよく取り沙汰されますが、医者として精神障害者を見る眼も暖かく、真に人間愛にあふれた人だったんだと、今日の講演でも分かりました。
 著書にサインもしていただきましたし、ファンになってしまいました。もちろん由香さんの語りも良かったデス。それから、北先生の奥さん、美人でした。年も少し離れているらしいです。

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2008年6月21日 (土)

バングラディッシュ

 今日は午前中、山形商業高校で練習試合の主審。相手は鶴岡高専。はっきり言って試合のレベルは低いけれど、きびきびした選手の言動に爽やかさを感じ、暑さの中でも気持ちよく審判ができました。
 一風呂浴びて、午後1時からは山形市の霞城公民館で、IVY主催の帰国報告会&ワークショップに参加。JICAの青年海外協力隊の派遣でバングラディッシュとグアテマラに赴任していたIVY会員2人の報告会です。山形大学の学生数名ほか国際協力、開発教育に興味のある方など30人弱が参加。
 お土産に、made in Bangladeshのビスケットをいただいてきました。初めて食べましたが日本と変わりません。おいしいです。袋には、「デンマーク風 高エネルギービスケット」と書いてあります。
 バングラディッシュはおもちゃ箱を引っくり返したような、ドラえもんの世界のような楽しい国らしいです。一度訪ねてみたいですね。
 また、グアテマラはコーヒーくらいしか日本人には馴染みがないですが、マヤ文明の遺産の多い魅力的な国らしいです。ただ銃犯罪など治安が悪いので、一般にはお薦めしにくいという感じですかね。
 貧困は、地域は違えど貧困は快適な暮らしの対極にあるもので、改善すべき対象に変わりはありません。レベルの差こそあれ、日本の地方の活性化とバングラディッシュやグアテマラの地域開発には共通項が多いものです。人間の幸せを求める行為にそう大きな違いはあるはずがないと思います。

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2008年6月17日 (火)

上山も安全ではない

 週末は忙しくてブログの更新ができず少し間が開いてしまいました。土曜日は中体連の審判で野球場で過ごし、翌日曜日は、朝から公園清掃、その後、弁天のベニバナ畑の除草、午後は父の日なので実家へ刺身と日本酒を送り、その後天童へ行ってモンテディオ山形の応援。
 会場は満員の15,000人強。相手のベガルタ仙台を圧倒し3:0で完封。久しぶりに溜飲を下げたという感じでした。現在2位ということで、J1入りも夢じゃないかな。
 昨日は一般質問で、目玉にしていた完全米飯給食の実施と弁当の日の実施は、現時点では取り組めないとの回答でした。私の目指している方向性は間違っていないと思いますので、引き続き要請を続けていきたいと思います。
 議会報告は、後援会だよりに掲載をいたします。また、今年中に市のホームページ上に一般質問の全文を載せてくれるようになるようですので、今後そちらも御覧ください。

 土曜日の地震の時間、午前8:43には野球場の審判控え室にいたのですが、あまりの揺れに恐怖を抱きました。上山市は小中学校の耐震化が遅れています(23.1%)ので、今回の一般質問でも取り上げましたが、早急に対応する必要があります。また、市民会館は建築後38年を経過していますので、学校以上に危険な建物ではないかと考えています。存廃について早期に市の結論を出すべきであります。
 今回の被災者に心からお悔やみとお見舞いを申し上げますとともに、上山市には大地震がこないと思っている方は、認識を改めてもらう必要があるようです。
 

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2008年6月13日 (金)

犬の貸出し

 私の家は公園に隣接していることもあり、最近、公園内で遊んでいる子供たちから我が家の愛犬(黒のラブラドールでラッキーという名前)を貸してくださいというリクエストが多い。
 ピンポンという玄関のチャイムで戸を開けてみると、「ラッキー貸してください」と子供が立っているのです。
 犬も喜んでいて、大体20分~30分ほど子供たちと遊びます。
 家で犬を飼うのが大変な家庭の子供も、たまに犬と遊ぶことができるのはいいことだと思います。犬と触れ合うことはアニマルセラピーなどと難しいことを言わずとも好い効果があると思います。
 観光地で、「犬貸し出します」というビジネスをやっている所があると聞きました。観光客が、旅先で好きな犬種の犬とまち中を散歩するのです。日頃飼えない高級な犬や珍しい犬と知らない町を探検するのも一興でしょう。
 上山でもこれをヒントに何かできないものでしょうかね?

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2008年6月12日 (木)

一人暮らし高齢者

 昨日、市内の一人暮らしの高齢者の「ふれあい青空教室」に添乗という形で参加しました。山交バス2台で80名弱が参加しました。市内には約1000名の一人暮らしの高齢者がいますが、その内、外出の機会の少ない方を対象に、社会福祉協議会が年に1回日帰り旅行を催しているのです。私は、議会選出の社会福祉協議会の理事で副会長を務めているので参加したのです。
 朝7時に市役所を出発、酒田の山居倉庫、初孫酒造、湯の浜の亀屋旅館で入浴・昼食休憩、帰りは庄内観光物産館で買い物をして帰途に着きました。
 いやいや皆さんよくお土産を買うこと。運転手さんによれば、山形県の人はとにかくお土産を買うことで業界でも有名らしいです。東京の人はあまり買わないそうです。
 山交のバスが観光地の売店に入ると、店員が一斉に駆け寄ってくると言ってました。
 日頃、外出の機会が少ないせいでしょうか、それとも隣近所などお土産を渡すところが多いからでしょうか?
 それともうひとつ、シートベルトが必要になったことで、どうやって締めるか、締めたのはいいがどうやってはずすのか分からない人が多く、出発時にちょっと混乱しました。
 高速道路では、ガイドさんも着席しなければならず、ガイドさんの歌を聞くのもままならない状態で、バス内の宴会も盛り上がりが今ひとつになるでしょうね。

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2008年6月11日 (水)

マイバスケット

 レジ袋有料化の動きの中でマイバッグのほかにも広がり始めているようです。私が最初に見たのは、昨年の暮れでした。マックスバリューでした。レジが終わったら店員がテープを買い物かごに貼っていたので何だと思ったのですが、それがマイバスケットだったのですね。
 その後、ヤマザワや日通マイホームなどでも共通に使えるとかで、私の配偶者も買いました。350円だそうです。レジが終わってから、かごからバッグへ入れる必要がないため便利です。いいアイデアだと思います。
 ちょっとした発想がビジネスに結びつくのですから、身の回りの困ったことを点検してみることをお勧めします。

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2008年6月10日 (火)

秋葉原無差別殺傷事件

 とても理解しがたい事件がまた起きました。事件直前までネットに書き込みをするなど十分と冷静に犯行を実行したことが驚きです。世の中、やはり壊れてきています。
 今回は派遣労働という不安定な身分もひとつの要因として指摘されているようです。派遣などという使用者側の論理で作られたものが一般化していることも問題です。
 終身雇用がかつての日本の雇用形態の特徴でしたが、今は壊れてしまいました。それとともに庶民の生活も壊れ、中流階級と呼ばれていた層が崩壊、結果、ネット難民に象徴されるようなワーキングプアが生まれ、社会の秩序までもが壊れてしまったようです。
 安倍総理の「美しい日本」という言葉が、実に空々しく思い出されます。
 秋葉原の被害者の皆様に心から哀悼の意とお見舞いを申し上げます。

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2008年6月 9日 (月)

6月議会が始まります

 6月議会が12日から開会します。一般質問は16日で今回は15人中7人がすることが今日報告され、私は3番目ですから、午前11時頃からでしょうか。時間のある方は傍聴していただけるとありがたいです。
 私の質問内容は、
(1)災害に対する備えとして
 ①学校の耐震化工事の方針
 ②自主災組織の現況
 ③災害要援護者の名簿提供と個人情報保護条例の壁
 ④備蓄の現況
 ⑤自治体の相互援助協定

(2)食育の充実のついて
 ①本市の食育推進計画の策定状況
 ②学校給食の充実
 ③弁当の日の導入
 ④アスリート向けの食事の提供

(3)ニューツーリズム(着地型旅行)への対応について

(4)文化財登録制度の活用について

 以上ですが、朗読時間はざっと20分くらいでしょうか、長いのでここに掲載するのは止めておきます。3日間延べ8時間ぐらいかかって原稿を書き上げました。毎回原稿作りは苦労します。問題は、ひとつの課題をどれだけ掘り下げることができるかかと思います。

 先週の山形新聞に五十嵐秀夫議員が酔った状態で図書館に行き、市民に批判されるような行動をしたので総務文教常任委員会委員長を辞職したとの記事が掲載されました。
 議員は選挙で選ばれた市民の代表ですから、それにふさわしい行動が要求されるのは当り前のことです。同じ議員としてはずかしい話しですし、私も気を引き締めて活動をしなければと改めて思った次第です。

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2008年6月 6日 (金)

瞬間を生きる

 今日の午後、友人の父の葬儀に参列してきましたが、なんと亡くなったのは、奥さん(友人の母)の四十九日の日でした。4月に母の葬儀を出したばかりで、続けての葬儀となったのですが何か因縁を感じます。亡父は食べ物を詰まらせて亡くなったということですが、奥様とは非常に仲が良かったとのことですから、天国から呼ばれたのでしょうか。
 友人の父は突然亡くなったわけですが、私たちもいつ亡くなるか分かりません。今年の上山市の成人式で、新成人が「人生の最後(死)を意識して生きる」ということを成人の主張で話して、会場のみんなが驚いていましたが、私のように50歳を過ぎるとやはり死を意識しながら生きることが必要と実感します。
 今日の五七日の法要で、導師が「人生は一瞬一瞬の連続です。その瞬間瞬間を精一杯生きることが大事です」と説かれていました。息を吸うことが生で、息を吐くこと死えおられであり、生と死は表裏一体だともおっしゃておられました。
 いつ死んでもいい心構えが必要だと改めて考えてきた葬式でした。

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2008年6月 4日 (水)

EM菌は効果ある

 今日川西町の小松小学校へ行ってプールの清掃の様子を見学してきました。この学校では、1か月前にEM活性液600Lをプールに投入し、その効果を見るのが今日の清掃だったのです。
 EM液は、町役場で培養したとこのことで、今日は町長以下役場の担当者が来ていました。ほかには、長井市や南陽市の市会議員、マスコミ数社が見に来ていました。
 教頭先生の話しでは、昨年までは2時間かかっていたものが半分の時間で終わったそうで、ヘドロの匂いも抑えられて、壁面のこびりつきもほとんどなく、楽に清掃ができたということでした。確かにEM菌の効果はあったということでした。役場では、今後町内の全学校に広げる予定だそうです。
 EM関係者からは、いいことづくめの話しか聞こえてこないのですが、今年3月8日付、福島民友新聞には、県の見解として「高濃度の有機物を含む微生物資材を河川などに投入すれば水を汚すことになる」として、学校などが水質浄化活動として河川にEM菌を投入していることに異を唱えた記事が掲載されました。
 私は、EM菌のいい部分に着目してもう少し付き合ってみようかと思っています。
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2008年5月31日 (土)

国税庁の認定NPO法人になる

 今朝の山形新聞の最終面に大きく掲載していただいたのですが、国際ボランティアセンター山形(IVY)が、念願の認定NPO法人の認証を国税庁からいただきました。
 昨年9月に申請して、国税庁の厳しい審査の前に一時は駄目かと思ったときもありましたが、IVYお抱えの税理士さんの援助も得ながら何とか認可を受けることができました。感謝感謝です。
 全国では80数番目、東北では2番目、県内では初めてです。
 この認可により、寄付した個人及び法人が、所得申告の際に寄付金控除が受けられるわけですが、このことは、本来税金として国税庁に入るべきお金の一部がIVYに回ることになるのですから、IVYの活動に税金が投入されていることになると解釈できると思います。それだけに社会的責任も大きくなります。
 多くのNPOが毎年の活動資金の調達に苦労しているのが現状です。今回の認可を弾みとして組織として更に充実できるように頑張りますのでよろしくご寄付お願いします。

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2008年5月28日 (水)

スウェーデンの環境保全の取組み

 昨日、持続可能な地球を目指す環境セミナーに参加してきました。講師は、東北芸工大の三浦准教授とスウェーデンからのゲスト、コニー・セーヴェヘムさん。コニーさんは、ヴァールベリュ市の市議会議員。本業は、中学校の教師であり、彼の全収入の1/3が市議会議員としての収入になるとのこと。
 スェーデンでは、市の様々な施策を立案するのは市の職員の仕事で、それをスーパーヴァイズ(監視・監督)するのが議会(議員)の役目ということですが、これは日本でも同様と言っていいと思います。大きな違いは、スウェーデンでは、職員が2~3年ごとに異動するなどというのではなく、それぞれの分野のプロであり、議員もまた専門的な勉強をしている人達だということかと思いました。
 日本は、福祉特に介護の分野でスウェーデンから多くを学んできましたが、今、環境の分野においてもスウェーデンの斬新で挑戦的な取組みに学んでいる現状です。
 昨日発表された主なプロジェクトは、
 ・自転車の使用奨励プロジェクト・・・300kmの自転車道の整備
 ・地域暖房システム・・・製紙工場から76℃の温水をパイプで19km離れた市営住宅に供給
 ・ペレットストーブの普及
 ・バイオガス発電
 ・風力発電
 ・水力発電
 ・無暖房住宅の建築・・・暖房設備のない気密性の高い住宅
 これらの取組みは、明らかにスウェーデンでは脱石油社会に向けて、具体的には2020年までに石油に依存しない社会をつくることに果敢に挑戦しているということの証です。

 三浦准教授の講演で印象に残った点を2つほど。ひとつは、ピーク・オイル問題です。石油の生産のピークが2004年ではないかとの指摘です。石油は以前から後何十年と繰り返し言われてきましたが、資源の枯渇に確実に向かっているとのことです。ですから、原油価格の上昇は、単に投機マネーが流入しているとの要因だけではなく、量がなくなることを織り込んだ上昇だというのです。そうだとすれば、この先原油価格はもっともっと値上がりするということになります。
 2つ目は、国際比較を見ても、日本は薪を使わな過ぎるとの指摘です。森林率の高い日本で薪を使わないことは道理に合いません。山形県で森林を資源として活用すれば、320億円もの経済効果が得られるとの試算も紹介されていました。
 企業誘致もいいけれど、地域にある資源を使って地域開発をする方向性を明確にすべき時にきていることを実感して帰ってきたのでした。
 上山でも、暖房に、調理に、建築材に、昔のように沢山木を使うことを目指さなければなりません。そこには必ず雇用も生まれるのです。長くなったので、果樹クラフトのお話しは次回に。

 
 

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2008年5月27日 (火)

ゆうがく塾のご案内 龍田静枝上映会

 今週の土曜日に金瓶出身の大女優 龍田静枝の映画上映会&トークが体育文化センターエコーホールであります。龍田静枝は、明治36年に金瓶の神谷弘さんの家で生まれ、大正から昭和初期にかけて多くの映画に出演した、日本の女優の草分け的存在です。
 当日は、彼女が出演している2本の映画を上映、その後、長男の池田豊明さんと孫の鈴木絢子さん、大久保翠さん、そして神谷弘さんを交えてのトークをやる予定です。
 女性歌手では天童出身の佐藤千夜子が有名ですが、龍田静枝は佐藤千夜子と同時代に活躍した女優です。モダンガールとして、その髪型が昭和の歴史の切手にもなったのです。
 映画のできも非常に良く、泣かされる場面もあります。
 当日の会費は500円ですから、是非この機会に多くの方に見ていただきたいと考えています。金瓶は斎藤茂吉ばかりではなかったんですね。
 実は、龍田静枝は、女優になる前の一時期、茂吉の勧めで、東京の青山脳病院で働いていたことがあるんですね。
 当日は午後2時に上映開始です。事前にチケットを買わなくても来場OK。会場にて私がお待ちしています。
 

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2008年5月26日 (月)

IVY総会

 昨晩テレビを見ていたら、島田紳助のオークションでカンボジアに学校を送るという番組をやっていました。芸能人が描いた絵画をオークションした結果、総額で5千万円を超えるお金ができたそうです。
 私どもの国際ボランティアセンター山形(IVY)の総会が一昨日あったのですが、毎年資金集めに苦労している状況からみれば、本当にうらやましい限りです。市民や企業に募金を呼びかけても中々応じてくれるケースは少ないです。
 IVYでは、カンボジアのベトナム国境近くの村で有機野菜の栽培から販売までの一貫した体系の確立を指導支援しており、徐々に成果が出てきています。
 総会では、今年3月にIVY主催の現地スタディーツアーに参加した人たちの報告もなされました。メンバーは、学生、教師、会社員など8人。やはり現地に行くと思い入れは格段に強くなるようです。参加者は異口同音にすばらしい体験ができたとその感動を語ってくれました。今年は、お盆に実施しますので、是非ご参加ください。

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2008年5月23日 (金)

日本の針路

 昨日のテレビで自民党の2人が社会保障の今後のあり方に関連して相対立する発言をしていました。
 一人は、大村秀章衆議院議員。彼は、「開放経済で成長率を4~5%維持しないと日本の社会保障は賄えない」と小泉構造改革路線を踏襲する発言でした。
 一方、後藤田正純衆議院議員。彼は、「消費税を上げない限り社会保障制度は維持できない。ヨーロッパを見ても、高い消費税率でも経済成長は達成可能だ。税方式の方が庶民のためになる」と主張。 
 私は、この2人の発言と違う考え方をしています。
 先ず、大村氏に対する反論。大村氏は、小さな政府、規制緩和、競争原理に基づく市場領域の拡大をもくろむ新自由主義者というべき人物なのでしょう。しかし、これは今日の日本の姿、国民の生活実態を見るとき、明らかに行き詰っていると私は認識します。ワーキングプア、ネットカフェ難民、9年連続の自殺者3万人超、などなど社会の歪みが各所に噴出して社会の質が劣化してきています。国際社会の中では、学力も低下、国力も相対的に低下しています。私は、この路線には日本の未来はないと感じています。
 後藤田氏に対する反論。私も、年金財源を税方式にする案に賛同し、消費税増税に賛同していた時期がありましたが、今の税体系を勉強してみると、先ず消費税増税の前に税制改革をする必要があることを強く感じています。
 バブル崩壊後の税制改革が、高所得層、資産保有層、そして大企業に有利な税制改革として実施されてきたことは間違いのない事実であります。税金は、納税者に公平感を与えるものでなければなりませんが、その観点では大きな欠陥を持っているのです。
 最高税率の引き上げ、株・投資信託などの金融所得に対する課税強化(金融所得と給与所得を合算し課税する)など累進性の強化をすれば、消費税の2~3%に相当する税収が期待できるとの学者の説も出されています。かつて論議された納税者番号制度もいまだ導入の気配がありません。消費税増税の前になすべきことは、税制の正常化です。
 長いと嫌われるのでこの辺で失礼します。続きは改めて。

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2008年5月20日 (火)

小国でわらび採り

 昨年から、わらび採りグループにお誘いいただき、今年も今日小国町まで行って来ました。市役所前に朝7時集合ということで行ってみると、既に30台くらいの車の列ができていました。会費5千円を払いいざ出発。今日の総参加者数は57人ほど。
 悪天候のため合羽姿で9時過ぎからわらび採り開始。57人が一斉に取り始めるのですから、最初の30分が勝負、1時間もするとあらかた採り終えたという感じで、収穫高が急速にスピードダウンしてきます。最初は、まさに両手で片っ端から採るので豪快そのもの。私は2時間程度で止めましたが、最後はメッケ残しを拾うという感じです。今直売所でのわらびの値段は1kg800円なので、5千円払っても元は取れたようでした。手際のいい人は、山でわらびの始末をして塩漬けまでしてしまうのですから、びっくりです。
 パンツまで濡れながらのわらび採りも面白いものでした。採り終えた後は、近くのそばやで宴会。私はお茶でしたが、何とビール、酒、ジュースとつまみの持ち込み。持ち込んだつまみは、きゅうりの漬物、カブの漬物、茄子漬、鹿の肉、豚のチャーシュー、チーズの燻製、鳥のから揚げ、イカ、天ぷらなどなど多彩な一品持ち寄り。一応、ざるそば700円は取るのですが、これでは商売上がったりですね。(700円は、5千円のほかです)
 来年は、「飲めるようにして来い」と言われた楽しいわらび採りでした。小国の自然は良かったー。

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2008年5月19日 (月)

紅花の除草

 昨日午前中に、まちづくり塾が中心となり、ヴェンテンガルテンで食用ほおずきの苗植えと紅花の除草とおろぬきをしました。明新館と南中の生徒も参加してくれました。
 紅花の除草は思いのほか大変で、紅花栽培が広がらない要因にもなっているのかと思った次第です。手で種まき(筋蒔き)したところは間隔もバラバラで、種も1箇所に2~3個蒔いたところがあったりしてむらがあり、明らかに機械蒔きの方がいいようでした。筋と筋の間は90cm離さないと、除草の時に小型耕運機が入れなくて苦労することも昨日実体験しました。
 おろぬきの方は、昨日は15cm間隔にし、最終的には30cmにしていくとのこと。おろぬいた葉っぱをおひたしにして食べるのを楽しみにしていたのですが、消毒したためにそれはかないませんでした。
 紅花は昨日の段階では15cm~20cmに成長していましたが、これから急速に成長し、2ヵ月後には見事な花を咲かせてくれることでしょう。
 

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2008年5月17日 (土)

南高校同窓会

 昨晩、南高校の同窓会がパレスグランデールでありました。参加者ざっと700人近く。今年度の当番幹事学年は、私の第24回卒業学年と44回卒業学年でした。年の差20歳違いの学年と一緒に企画運営するわけです。来年は25回と45回になるのです。
 アトラクションとして、現役応援団と吹奏楽部の応援メドレーをやりました。グランドで行う応援のいくつかのパターンを再現したわけですが、迫力があり観客からは馬鹿受け状態でした。進行も整然として、料理も良く、終わってみれば、近年になく大成功との評をいただきました。ちなみに開会のあいさつは、副実行委員長の私。「ただ今から・・・・同窓会を開会いたしまーーーす」と語尾を強く長くしたところ、結構受けたようでした。
 南高は、かつて今の西高と一緒だったので、昨日も70過ぎの女性の先輩(卒業生が)4~5人参加されておりました。私が在校していた時も、1人だけ女性がいました。八戸からの転校生で、山形市では理数科が南高しかないので入ってきたのでした。
 やんちゃ坊主も今は責任世代。久しぶりに皆に会えて、南高のすばらしさを思い返すとともに、新たなファイトを燃やすことができた一夜でした。

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2008年5月16日 (金)

まちづくりの方向性

 今日は、昨日と打って変わって穏やかな天気です。昨日、まちづくり塾の役員会をしたのですが、その中で市の説明がありました。
 それは、上山市として、内閣府の「地方の元気再生事業」に手を挙げたということでした。ドイツの温泉保養都市を参考にした、上山市版の滞在型温泉地プロジェクトです。坊平や里山などの自然環境と温泉、食、文化など観光資源を活かす、壮大なプロジェクトです。是非成功させたいものです。
 今まで上山市が個別バラバラに取り組んできたものを融合させるもので、計画上は実にすばらしいと思います。上山市の目指すべき方向が、今の時代の流れの中で明らかになってきたとも言えるでしょう。
 何れ細かくご紹介することにいたします。

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2008年5月12日 (月)

県議選補欠選挙と政権交代

 この1週間は慌しく過ぎてしまい、ブログもご無沙汰になってしまいました。先週は全労済の監事研修で青森へ。
 週末の土曜日は、40歳以上のマスターズ野球大会に参加、2試合をこなしました。「トップマウンテン上山」というチームを3年前に結成し、現在クラブ員は20名ほどになりました。土曜日は、今シーズン初登板で1回戦で3イニング、決勝で4イニングほどリリーフ登板しました。今日も筋肉痛が残っています。惜しくも決勝で破れ県大会出場はできませんでしたが、夕方6時過ぎまで照明を点灯して延長11回まで戦い、悔いはありません。
 昨日は、午前中は、自民党が県連大会を行っていた同時刻、同じ場所で、国際ボランティアセンターの理事会、午後は齋藤茂吉全国大会へ出席。その後、米沢市で開催されていた、クリスチャン・ラッセンの展示会へ。
 そして、今日は、まちづくり塾やPFIに関してのの原稿作成、夕方からは全国保育集会の打ち合わせ、夜は山辺町の2箇所で個人演説会の応援弁士を務めて来ました。村山稔さんの応援です。県議選の補欠選挙ですが、私は政権交代へつながる大事な選挙だと思っています。遠藤、鹿野の代理戦争という構図になっているようで自民党への逆風の中、遠藤代議士もかなり力を入れているようです。もし選挙区へお知り合いがいれば、村山候補への応援をお願いします。
 こわれた日本を世直しするには政権交代しかないと思っている私です。

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2008年5月 7日 (水)

食用ほおずき

 昨日朝9時からまちづくりセンターで2回目の食用ほおずきの苗の販売が行われました。明新館高校の生徒が育てた苗のポット1000個が販売されたのですが、販売前から行列ができていました。1人5ポットまでと決められていたため、妻と2人で10ポット購入。隣組や知人に配り、残った2ポットを地植えしました。
 昨年は、ロールケーキにしたり食材として加工販売する動きがありましたが、量が足りないのが課題でした。本格的に栽培してみようかという農家もあるそうで、これからの展開が楽しみです。
 ちなみに、私は、そのまま生食で食べるのが一番かと思っています。甘酸っぱい感触がいいのです。

 午後3時からは野球の練習を3時間。今週の土曜日に40歳以上のマスターズ大会があるのです。2イニングス投げてみましたが、体はミシミシです。

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2008年5月 4日 (日)

お祭りと野球

 毎年ゴールデンウイークは、お祭りと野球でおしまいです。
 昨日は三吉神社の祭礼。愛妻、愛犬、友人ら人と共に朝8時30分頃家を出ていざ山頂へ。10時前に山頂到着、神事に列席し、一路、葉山神社へ。尾根伝いのミニ縦走、約30分で葉山山頂へ到着。葉山は三吉山より約100m高いのです。結構しんどい上り坂です。
 一服後、下生居に下山。途中、三吉山と同じ岩海を通り、山菜を取りながらの下山。宮脇と金生のコンビにで人間へのガソリン補給。金生公民館へ着いたのは午後12時半頃。公民館では12時から「なおらい」が始まっおり、地区の役員などが一升瓶を立てていました。つまみは、恒例の豆腐。毎年のことですが何皿も食べました。結構酔っ払ってしまいました。
 今日は上山市民球場で春季高校野球の審判。山形工業と東高の試合の主審を担当。休日のためかスタンドもほぼ一杯の入りでした。
 明日は金華山神社の祭礼に列席、明後日はトップマウンテンチームの練習の予定。

 ところで、明後日の朝9時から食用ほおずきの販売がまちづくりセンターであります。前回の販売では新聞に記事が載ったせいもあり、500株が2時間で完売。明後日も混むでしょうね。

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2008年4月30日 (水)

政治の混乱

 明日からまたガソリンが高くなるため市内のスタンドも渋滞していました。
 一方、建設業界からは「死活問題」との嘆きが聞こえてきます。それでなくとも仕事が少なく、単価は安いのですから、公共工事の滞りは三重苦の状況と言えましょう。市内の建設会社も青色吐息。これは政治の責任です。
 OECD諸国の主要国の中での貧困格差率もアメリカに次いで2番目に高い。
 以前、イギリスの貧困の実態を描いた「ハードワーク」という本について、このブログで書いたことがあります。この「ハードワーク」という本は、2005年に出版され、この本の帯には、「明日の日本の悲劇がここに描かれている。英サッチャー政権がもたらした格差と不平等、貧困から抜け出せない固定化される弱者の苦悩」と書かれていました。
 この本にはワーキングプアという言葉は出てこなかったようですが、今はワーキングプアは完全に定着しています。最近では高学歴のワーキングプアも多くいます。今の日本は一度失敗すると再チャレンジできない構造になりつつあるようです。安倍総理は、行き過ぎた小泉路線を修正するかのように「再チャレンジ」を重要な政策課題にしていましたが、それも完全に破綻してしまいました。なんせ、ネットカフェも1ヶ月単位の長期割引が出現しているのですから。
 今日の国民の生活の混乱は、政治の混乱、すなわち失政の結果と言えます。ここは政権交代を果たすしかないでしょう。

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2008年4月25日 (金)

後期高齢者医療制度

 スタートから評判が悪い後期高齢者医療制度。山形市では自殺者が出て全国放送されました。
 この制度は、国会議員も「よくわからない」という代物でです。私たち議員も担当課長から2月に説明を受けましたが、保険料設定など細部ではわかりずらいものでした。
 介護保険発足の時もギリギリまで細かい部分が国段階で決まらなくて通知が届かないために市町村の担当者だった私が苦労したことが思い出されます。今回も市役所の担当者に聞けば、介護保険と同じような状況だったようです。介護保険発足時も制度が不十分なことは国も承知しており、走り出してから改正すればいいと考えていた節があります。
 この医療制度、そもそも75歳以上を分離した制度設計に問題があると思います。分離しないで従来の老人保健法の改正でも対応することができたと私は考えます。
 国の狙いは、医療費の圧縮にほかなりません。介護保険と同じように、負担と給付の関係をはっきりさせ、高齢者の医療費の大きさを高齢者自身と国民に理解させようとしたのが国の意図だと私は理解しています。
 従来の老人保健法では、保険からの給付費の50%を政府管掌健康保険・組合健康保険・共済組合・国民健康保険が負担し、残り半分を国4:県1:市町村1の割合で負担することになっていました。
 後期高齢者医療制度では、政府管掌健康保険・組合健康保険・共済組合・国民健康保険が負担していた50%を40%に減らし、減らした10%分を高齢者の保険料で賄うこととしているのです。こう書くと単純ですが、高齢者の保険料率の算定など細かいところになると面倒になります。実際の個人の負担がいくらになるのかなど見えないところがあり、高齢者の不安を煽ってしまったのです。
 全国平均では、介護保険料が1か月4000円ちょっとで、後期高齢者の保険料が厚生省試算では月に6200円になるそうですから合計月に1万円ほどの負担になるようです。しかし、今まで国保の保険料を払っていた方の大半は負担が軽くなるというのが上山市税務課の説明です。このことも一般市民には理解されていません。
 大きな問題は、今までサラリーマンの扶養に入っていた人は保険料負担がありませんでしたので、この方々には全額新たな負担となることです。(もっとも半年間は負担なし、その後の6ヶ月間は所得割がなく均等割額を9割減、その後の1年間は所得割がなく均等割額を5割減などの軽減措置があります)
 保険者は各市町村ではなく、県一本の連合組織です。この制度で上山市の財政負担が軽くなるかといえば、どうもそうはならないようです。
 短い期間の中で高齢者に新たな制度を押し付けるような形で出発したことが最大の落ち度だったようです。
 上山市で4月の年金から天引きされた方の平均保険料は、単純に頭割りすると約4100円のようでした。詳しくは、この先の天引きにより明確になりますので改めて報告いたします。 

 今日は、蔵王エコーラインの開通式が行われました。刈田のリフト乗り場の駐車場脇の空き地で開通式を行いましたが、下界とは全く違い寒くて冬の世界でした。私の左耳は風上からの風を受け霜焼けになり、下界に下りてやっと直りました。

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2008年4月23日 (水)

草なぎ君と李明博大統領

 昨日、転入者の生活情報の提供について記したところですが、今朝の山新に山形市での生活便利帳の全戸配布の記事が載っていました。生活便利帳は他の自治体でも作っているところがありますが、こういう物が上山でもほしいです。

 ところで一昨日の晩のテレビ番組ニュース23にSMAPの草なぎ剛君が出演し、韓国の李明博大統領と流暢なハングル語で話しをしていました。草なぎ君は韓国では、チョナン・カンという名前で有名らしい。堀越学園でも無遅刻無欠席な上、成績優秀で「堀越賞」を受賞したそうです。なかなかのしっかり者のようです。
 こういう芸能人を見ると、芸能人が社会的に発言することの影響力を強く感じますし、国と国とのかけ橋になってほしいと思います。
 ニュース23には、選抜したのでしょうか北朝鮮を思わせるような日本の優等生のみ(高校生から社会人まで)が出演し大統領に質問していました。それにしても李大統領は様々な質問に的確に答えており、指導者としてふさわしい姿をうかがい知ることができ、かなりの好感度アップという印象でした。
 福田総理も大統領を見習って、自分を「かわいそうです」などと言わないで、言葉にしっかりした力を持つ必要がありますね。

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2008年4月22日 (火)

ある市民からの提案

 先日、街のゴミ拾いをしている市民から4つの提案を受けました。
1 市役所の窓口で渡す転入・転出グッズについて
  転入の際には、ようこそ上山市へという市長のメッセージを添えて、上山市で生活する上で必要な情報を提供すること。
 今はゴミ出しカレンダーと医療機関のマップ、役所での諸手続き一覧程度ですが、加えて街歩きマップやイベント情報などこの町で生活する上で便利な情報を丁寧に提供すること。
 転出の際には、市長の「今まで住んでいただいてありがとうございました」というメッセージに、転出後も上山市を思い返していただけるような記念品を添えて送り出すこと。

2 新たに出店開店して商売を始める商店や企業には、市から「ようこそ上山へ。この度は出店していただいてありがとうございます」とあいさつに行くこと。

3 「こども110番」のステッカーのように、街中の商店にお願いして「トイレどうぞ」のサインを設置してもらうこと。

4 ゴミ拾いグループを市が積極的に支援し、街を綺麗にすること。ゴミ拾いは楽しい、楽しくなければならないという理念の下、ゴミ拾いを盛んにすること。

 確かに上の1~2のようなちょっとした心配りが、固いと言われる役所のイメージを変えることに貢献し、上山市を好きになるきっかけになるかもしれません。
 また、3の提案もまち歩きを盛んに奨励する中では大事なことでしょう。
 4の提案は、今の上山市に即効性のある、金のかからないまちづくりの提案でしょう。長野県小布施町では毎月15日と30日にゴミ拾いをしています。湯布院でもゴミ拾いはよくやっているそうです。今回私に提案してくれた方は、最後にヨーロッパのある町の石畳の路地を雑巾で拭いている老婆の写真を見せてくれました。その老婆は自分の住んでいる町を本当に愛しているのですね。
 今回の提案はもっと精査し、どう実現させていけるか考えてみます。

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2008年4月18日 (金)

こんなこともあるもんだ

 昨日の夜の帰宅はおぞましい限りでした。南高校の同窓会の幹事会が山形であり、電車で帰るべく駅に行ったところ1分ほど前に発車したばかり。チクショー。時刻表を確認しておけば良かったとは後の祭り。小腹がすいていたのでサッポロラーメンの店に。久しぶりのサッポロラーメンはうまかったす。
 その後、最終電車に乗り込み上山へ。駅前でタクシー待ちで並んだのが4人目。停まっていたタクシーも4台。いよいよ俺の番と思ったところ、あれっ突然タクシーが俺を乗せずに発進、どこかに行ってしまった。無線で呼び出しでもあったのか、俺を嫌いな運転手だったのか? 客が待っているのに置き去りにするとは全くけしからん運転手だ。
 駅前に1人たたずむ私に残されたものは闇夜と静寂ばかり。
 さきほど俺を置き去りにしたタクシー会社の事務所に行き、文句を言いながらタクシーに乗り込み自宅へ。玄関を開けようとしたら鍵がしまっている。内側から施錠しているので、合鍵でも開けられない。携帯で、寝ている妻に電話、やっと家に入ることができました。子供がバイトから帰ってきて施錠してしまったのでした。普通はしないくせに。
 いやはや山形から遠かったこと、遠かったこと。
 今朝冷静に考えたら、別の合鍵で台所から入ることができたのでした。

 昨晩は、月岡ホテルでの上山市農業委員会の総会の後の懇親会と南高校の同窓会の幹事会に出席したのですが、帰宅時のゴタゴタを別にして、それぞれ収穫のある充実した会でしたので申し添えておきます。帰宅に時間がかかったので二日酔いもしませんでした。

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2008年4月16日 (水)

桜満開

 山形市では今日桜が満開との報道につられ、馬見ヶ崎川沿いに夜桜を見に行ってきました。
 山形に行く前に金瓶の早坂のキリンビール工場の跡地に咲く、「しでこぶし」という花を見に行きました。行ってみると、ライトアップされた花の下で地元の人が花見をしていました。話しでは昨晩も盛大に花見をしたとのこと。酒を勧められましたが、丁重にお断りをして馬見ヶ崎へ。
 馬見ヶ崎へ行くと、車は渋滞。桜の花はライトアップされて綺麗でしたが、花は満開の一歩手前という感じでした。知り合いが経営している貨車を改造した喫茶店の中から見ようとしましたが、そこも一杯で帰ってきました。この時期は1年で一番好きな時期です。
 ちなみに、私はこの次の日曜日の午後1時から日通マイホームの向かいの河原で花見をすることにしています。良かったらお出でください。会費は要りませんので、自分で飲み食いする分は持参してください。

 今日、上山市内中学生の駅伝大会があり、応援に行ってきました。男子は北中がダントツ、女子は南中がダントツ。今年の坊平で行われる市町村対抗のクロスカントリー大会が楽しみです。

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2008年4月15日 (火)

正八幡神社

 今日は、宮脇の正(しょう)八幡神社の春の例大祭に出席してきました。二日町の八幡神社の氏子総代と月岡神社の宮司さんと氏子総代も出席、来賓は市長以下、県議、市議、宮生と金生の各地区役員などです。
 宮脇の正八幡神社は、宮司の長男が今年からお父さんと一緒に親子で働くことになり、皆さんに紹介されていました。
 宮脇の正八幡神社は格式ある神社ですが建物の傷みがひどく、特に屋根の萱は抜け落ちてみすぼらしくなっています。躯体もくたびれており修繕するには2千万円位かかるのではと氏子の方が言っていました。かつて金生は宮生村の一部だったという経過もあるので、寄付集めの際には金生の地区民からも協力してもらいたいとのことでした。
 地区民の精神的な拠り所として、地域コミュニティー(地域共同体)の象徴として大きな役割を担ってきた神社も、時代の変化の中で維持するのに困難をきたし始めてきています。農村とはいえ、大半がサラリーマンとなり住民の意識から信仰は遠のいています。八幡神社の存在が地区民から遠のき始めているのです。
 祭りは、かつての農耕社会では生産という作業と結びついていました。それが、社会構造の変化の中で衰退するのは自明の理かと思います。
 現代においては、祭りは直接の生産と結びついたものでなく、今の時代に合った祭りとして再生される必要があります。先人が崇め奉ってきたものを次代につないでいくのは本当に大変な苦労がいることです。八幡神社の価値にスポットを当てて、地区民がもう一度八幡神社とどう向き合うか話し合うことが大事かと思いました。
 そんなことを考えながら、ウーロン茶をごちそうになり帰ってきたのでした。

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2008年4月14日 (月)

ベニバナの種蒔き

 桜前線の話題も足踏みするような天気で肌寒い。昨日は、13号線沿いのでん六の交差点の北側にベニバナの種まきをしました。先週、茂吉記念館前の畑に蒔いたのに続いての種蒔き。ベニバナ栽培では先輩格の白鷹町から今野町会議員も指導にきてくれました。白鷹町では、60haも作付けしているということでした。
 ベニバナは、3月下旬に種蒔きし7月中旬に花が見頃になるそうですが、種蒔きの時期をずらすことにより見頃も後ろにずらすことができます。
 手蒔きと機械蒔きがありますが、3~5cm間隔に筋蒔きにするのに手で蒔くとどうしても種を余分に蒔いてしまいます。機械ですと無駄なく蒔けるという利点があります。
 密植になると成長が阻害されるので、おろぬく必要があります。しかし、そのおろぬいた葉っぱをおひたしにしたり、干しものするとおいしいそうです。ベニバナのおひたしは、直売所に出すとすぐ売れてしまうそうです。スーパーでは売っていませんからね。
 しっかりと育てたベニバナは盆栽のように大きくなるといいます。
 昨日の朝に二日町の八幡神社内の「べにばな地蔵様」の「べにばな講」のお祭りがあったのですが、かつてベニバナの主産地であった上山が再びベニバナで地域活性化が図られるか今後の展開に注目です。なお、今日も別の場所で種まきが行われており、今年は全部で1ha近くの作付になるでしょうか。
 今年の作付は、観光果樹園協議会、まちづくり塾、元気会の3団体が協力して取り組んでいます。

 
 

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2008年4月 8日 (火)

日本の最低賃金は最低

 今日はrain降りで寒く花の便りも遠のいたような気候の下、中学校の入学式がありました。明日は小学校の入学式です。
 一昨日野球の初練習をしたばかりでしたが、今日早速13日(日曜日)の城北高校の練習試合の審判依頼がきました。20日には上山青年会議所杯の野球大会が行われます。桜の便りとともに一斉にイベントが多くなり、土日のスケジュールがふさがっていきます。
 少しは痩せるように頑張りたいと思います。

 さて、最低賃金の話しを少し。昨晩のNHKのクローズアップ現代という番組で最低賃金で入札したのに落札できなかった事例が紹介されていました。民間委託が進んでいる現状の是非は別にして、委託先の労働者が不当な賃下げを受けたり、解雇されたりしている実態を報道していました。指定管理者制度が上山市でも導入されていますが、委託料があまりにも低いのは問題です。委託料が安くなって自治体はいいのですが、安上がり行政が働く人を圧迫することへつながっている現実があることも頭に入れておく必要があります。
 そこで、最低賃金の話しになるのですが、イギリスでは、今年の10月から21歳以上(22歳以上かもしれない)の最賃が時給1,120円に改正されるそうです。ちなみに山形県は620円。アメリカだって800円台のはず。日本の労働者保護はかなり不十分。公共工事の労務単価も下がりっぱなし。先進国とは言えないような実態、これ最低。 

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2008年4月 6日 (日)

成人式

 今朝は、40歳以上の野球チーム、「トップマウンテン上山」の今年の初練習。朝7時から9時過ぎまで明新館で行いました。肩の痛みが感じられ、今年は果たして投げることができるだろうか心配です。久しぶりに動き回ったので、家に帰ったら疲れて小一時間寝てしまいました。

 10時半ごろに眼を覚まし、成人式に出席。上山市では、毎年4月の第1日曜日に成人式を行っています。新成人からなる実行委員に市の担当者が助言をして開催しているのですが、人が変われば式典のやり方も変わります。今年の成人式は近年の中で一番良かったような気がしました。
 4つの中学校代表の新成人の主張はそれぞれ個性が出ていて面白かった。東大生の主張はさすがにしっかりしていました。また、恩師のはなむけの言葉も含蓄のある内容でした。例年は30分程度の式典ですが、今年は50分間にも及びました。それでも整然としていました。

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2008年4月 2日 (水)

国会は早くまともな議論を

 このブログも書き始めて丁度2年になりました。前ニセコ町長 逢坂誠二氏(現 民主党衆議院議員)の町長室日記を見習って始めたのですが、中々皆さんの身になる内容にはなっていないようです。しかし、私にとっては、自分の考えをまとめるという意味でメリットがあります。書くことによって、自分の考えが整理できるというのは事実です。そういうことですから、お付き合いいただいている方には申し訳ないですが、お許し願います。

 さて、暫定税率で話題沸騰。ガソリン代の値下げは歓迎するとしても、上山市も穴の開いた9千万強の金をどうするのか。民主党は現実的な政策を国民に示しているとは評価できかねます。私でさえ税収が足りなくなる分の対策がどう施されるのか理解できないでいるのですから、普通の市民はなおさらでしょう。国会には是非生産的な議論を望みます。

 今日は、金生地区内を中心に後援会だよりのポスティングを行いました。明日も引き続き行います。

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2008年3月31日 (月)

議員の報告義務

 3月29日の土曜日夕方6時から金生公民館で私の後援会総会を行いました。90人ほどの出席者で賑やかにしていただきました。毎回、初めての方が来てくださり有り難い話です。会費を2,000円いただいているのですが、同僚議員からは、公民館で2,000円は高いと言われたことがあります。500円でやっている方もいましたので。
 しかし、私にすれば、毎回持ち出しするのは財政的にもたないので、会費で開催経費を賄うことを基本にしています。今回の収入は17万円。酒代が41,000円、仕出し弁当代が94,500円、案内通知と御礼状がざっと2万円。その他、コップ、つまみ等でおおよそ17万円。余っても足りなくても、すべて後援会会計で処理し、県の選挙管理委員会へ年1回まとめて報告しています。
 今回も、議会報告の時間を30分弱取って、上山市の課題等についてお話いたしました。なるべくわかりやすい表現を心がけた後援会だよりも議会ごとに年4回出すようにしていますが、全世帯に配るには手がありません。自分でポスティングできる枚数、手渡しできる枚数ということで1000枚印刷しています。市政をもっと身近に、自分のものとして感じてもらいたいと願っていますが、まだまだ私の努力が足りないようです。
 市当局も市民に市の情報を丁寧にタイムリーに公表・報告する義務がありますが、議員も支持者に対しきちんと活動報告する義務はありますね。

 今日は3月31日、市役所では退職者が職場をあいさつ回りをされていました。定年の人もいれば、早期退職の方もおられますが本当にごくろうさまでした。

 ガソリンの暫定税率も今日で期限切れ。明日以降の展開に眼が離せません。3月議会で通した新年度予算の行方もどうなるのか。
 

 

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2008年3月28日 (金)

アメリカ雑感

 アメリカの記事を少し。カリフォルニアの州都は、サンフランシスコでも、ロスでもなくサクラメントです。サンフランシスコから車で2時間弱で、ゴールドラッシュ時代に開発された150年ほどの歴史しかない開拓まちです。
 州知事は、有名なシュワルツェネッガー知事です。何代か前の知事のロナルド・レーガンは後に大統領になりました。2人とも俳優終身ですが、今のシュワちゃんは、東国原知事と似ています。知事の人気は大したもので、係員に知事室はどこかと尋ねると、ターミネーターは向こうの部屋だと笑って答えてくれました。街中にもシュワちゃんのTシャツが売っています。
 アメリカの議会は開放的で、私も州議会を傍聴することができました。また、知事室も警官は立っているものの、中にどうぞと入れてくれました。もっとも、州議事堂の外からの入り口では金属探知器でチェックですけど。知事室の中には、秘書がいて壁にはシュワちゃんの写真が飾ってありました。
 アメリカと日本の違い。まず、サイズ。人間も、街も、料理も何でもサイズが大きい。私も、痩せて見えます。
 料理はまずく、味が濃い。とにかく味が濃いです。外食は、まずくて高いので、長く住むには自炊が一番でしょう。体調維持のためにも。
 驚いたこと・・・結構でたらめ・・・キックボードにエンジンを付けて大通りの車道を爆音を鳴らして走っている奴を見かけたけど、本当にびっくりしました。時速30キロくらいでフラフラしながら走っていました。日本でも買えるそうですね。
 驚いたこと・・・結構厳格・・・21歳以上でないと酒を売ってくれませんし、レストランでも酒を出してくれません。私は、見るからに年なので何も言われませんが、娘は写真付き身分証明書を持っていなかったので、私と一緒なのに説明してもレストランで断られてしまいました。

 中々合理的に社会のシステムができているところもありますし、見習うところはたくさんあるのですが、あの超メタボはいただけません。いや、メタボを通り越したデブです。自分の体をコントロールできないあの体型は、今のアメリカをまさしく象徴しているかのようです。
 いろいろとお伝えしたいことはありますが、興味のある方は私に直接声をかけてください。
 

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2008年3月27日 (木)

長女の進路

 昨晩9時前に家に戻ってきました。時差ぼけを少なくするためには、日本の時間帯で寝起きすることが大事なので11時過ぎに寝たところ、朝方5時頃目が覚めました。
 郵便物の整理や今までの新聞記事を見ることなど、早く生活を正常に戻さないといけません。
 明後日は、私の後援会総会ですが、返信はがきを見ると出席者が少ないのが気にかかります。
 さて、今回の渡米の目的であった長女の進路ですが、大学の職員でジャミールさんという留学生の進路相談担当の方と会ってきて説明を受けてきました。
 それによると、OPT(occupaitional practical training・職業訓練制度)という1年間就労できるビザの申請をしていて、5月に卒業した後、先ずはアメリカで1年間働く、その後、4年生の大学に編入する計画だとのこと。当の長女は、OPTの後、4年制の大学に行くかどうかはその時点で決めるつもりのようですが。
 まぁ1年間働いて、問題意識を顕在化させた上で大学で勉強することは悪いことではないので、しょうがないのかなと私なりに自分を納得させてきました。
 日本は、年齢を重ねるに従い人生の選択肢が狭まるのですが、アメリカでは逆に選択肢が広がるというのが日本との大きな違いでしょうか。
 長女には、自立とは、経済的な自立があっての自立だということを申し伝えてきたつもりですが、果たしてどうなることやら。自分の子供ですから信じるしかないでしょうね。
 

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2008年3月25日 (火)

サクラメントから

 今サクラメントの娘の所に滞在しておりまして、しばらく振りにブログを書いています。こちらは連日快晴です。高校の地理の時間にカリフォルニアは地中海性気候で温暖だと習った記憶がありますが、それを実感しています。
 昨日は、ナパバレーというカリフォルニアワインの産地に出かけてきましたが、あまりの規模の大きさにびっくりしました。大通り沿いに多くのワイナリーがあり、テイスティングが楽しめます。復活祭の日曜日ということもあり、観光客がたくさんいました。時間をゆったり楽しんでいるような豊かさを感じさせる光景でした。それはおよそドル安、不景気とは無縁の光景でした。
 石油の取引も米ドル決済、ドルが暴落すればアラブ諸国の利益も損ねるという構図があり、米ドルが世界の基軸通貨である限りアメリカの存在は絶大。加えて強大な軍事力。
 カリフォルニアの豊かな光景は、アメリカが今の優位性を保ち続けるために世界戦略を展開していることを感じさせるものでした。

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2008年3月18日 (火)

とちり屋

 午前中に南小学校の卒業式で祝辞を述べてきましたが、冒頭でとちってしまいました。「卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。心から御礼、いやお祝い申し上げます」と、いつもの癖で「御礼」と言ってしまいました。いつもお願いばかりしているためでしょうか。まぁ、その後は持ち直したのですが、最後の締めの部分も飛ばしてしまいました。
 果たして、子供に私の思いは届いたのでしょうか?

 今日から、26日夜まで自宅を空けます。アメリカに留学中の長女の進路について話し合いをしてきます。円高はもちろん助かりますが、そんなにたくさん買い物をするわけでもないので、あまり関係ないですね。
 今回は、ユナイテッド航空利用で、運賃が38000円と安いのですが、燃料チャージが40000円と運賃の倍以上。原油高にはうんざりです。
 今午後1時前ですが、間もなく出発します。午後7時発の飛行機です。最後に、成田空港パックというのをご存知ですか?駅の窓口では売っていません。旅行会社で買ってください。成田往復で22300円ですよ。新幹線、成田エクスプレス利用でです。
 

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2008年3月17日 (月)

卒業式シーズン

 昨日は、中学校の卒業式、そして今日が高校受験の発表日。明日は、小学校の卒業式。毎年この時期は悲喜こもごもです。
 明日の南小学校の卒業式では、管内の市議会議員の中での順番で私が祝辞を述べることになっています。型どおりの祝辞も面白くないし、枝松カラーを出しながら子ども達に分かりやすく、受ける話しをしたいと思いますが、果たしてどうなることやら。

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2008年3月15日 (土)

3月議会終了

 一昨日、3月定例議会が終了しました、昨日、その議会報告を後援会だよりとして作成しましたので、一般質問を除いた部分を掲載します。 

新年度予算について
 予算規模は、105億3千万円でほとんど昨年と同じ水準です。
 歳入では、東京や愛知県などの地方の法人税を国が召し上げ、4千億円を地方にばらまいた「地方再生対策費」が、上山市にも1億4千4百万円、地方